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お久しぶりでふ、久々の更新です。
ビラ作りました! しんかん用です!!
なんと今回は4種類のビラを配ることになりました。
そのうちのひとつです。
なんと名刺サイズ!
さらに裏には群大の地図!
新入生がこれをもって学校中をさ迷うと思うと胸熱ですね!
わーい、しんかんがんばろう。
あ、エイプリルフールなのにうそついてないや。
世界がへいわになるといいなぁ。
・まえふり
芝居を作るにあたって、演出の役割は非常に重要だ。にも関わらず、その技術や経験はなかなか共有されず、洗練もされない。
演出をする多くのひとはおそらく同じ過ちを繰替えしている。しかしそれがどのような過ちなのかぼくらにはわからない。
その原因は二つ考えられる。(テアトル・ヒューメの場合)
まず演出の技法が口で伝えるのがとても難しいこと。それぞれがそれぞれのやりかたで演出を行なうが、この技術や反省を伝えるのがとてもむずかしい。
次に4年間のうちで演出をできる機会が非常に少ないということ。せいぜい 0~2 回くらいしかできない。このため一回目の反省を生かす機会がなく、技術が洗練されない。
これらの状況を少しでも打開するために演出勉強会を開くのはどうか。
・概要
参加者には事前に質問事項の書かれたシートを渡すので、それを埋めて参加してもらう。
まず順番に自分のシートを参考にしがなら発表をしてもらう。どのような目的でどのようなやりかたをし、どのような反省を得たか。
発表が一段落したら質問雑談タイム。気になったことを気軽にワイワイ話す。
「演出のやりかた」をまとめることはあえてしない。それは各人が各人の信念のもとに持っていればいいものだと考える。ただ情報を共有することによって参加者がそれぞれフィードバックを得られるような有意義な会にしたい。
・ねらい
ぶっちゃけた話、みんなでお茶を飲みながら適当に雑談するのと実はそんなに変わらない。緊張せずにダラっとリラックスしてワイワイできればいいなーとおもう。
「雑談」に「テーマ」と「発表」という要素を加えることによって方向性を与えることができるのではないか、それによって得られるものがあるのではないか、ほんのちょっぴり質の高い雑談しようぜって話。
・発展
演出のやりかたというのは芝居の運営に深く関わるものだとおもう。演出勉強会などと名付けてしまったが、これはもっともっと広いテーマで話しあえるものだとおもう。
・対象
最初は身内でやるつもりだったけど、そうじゃなくてもいいかなっておもう。
ということで対象は、演劇に関わった関わりたい全ての人。シートとか書くのめんどいよーって人でもOK! 発言とかしたくないしって人でもOK!
演劇とかしたことないって人でもOK!
ヒューメブログに書いてるけどヒューメじゃなくても群大じゃなくても学生じゃなくても誰でも OK!
・参加者及び賛同者募集
というようなことをふと思いつきました。まだ完全に思いつきです。しかし! 君の協力があれば! 思いつきでは終わらない!!!
どうもこんにちわ、ちゅーです。
今週末は本番ですね。今回はぼくは全然関わってないし稽古もあまり見にいってないのでどんな舞台になっているのか楽しみです。楽しみです。楽しみです。
いまごろみなさん死にそうになってる頃合いでしょう、そんな姿を想像してニヤニヤしながらぼくは今日も元気に生きています。生きてます。
それてはまた日曜日に会いましょう。
どうも、ちゅーです。今日はシネマまえばしという映画館の話。
やっぱり映画は映画館でみるのが一番だよね。でも100年前の映画とか見たいなー!って思ってもそりゃやってない。やってないどころか DVD も見つからない。
それじゃもう見ることは不可能じゃんってまくらを濡らしたことはみなさんも一度や二度ではないはず。
ところがある。100年前の映画とか上映しちゃう映画館が、前橋に。シネマまえばし。
シネマまえばしというのは前橋の街中にある元気プラザ21ってビルのなかにはいってるちっちゃなちっちゃな映画館なんだけど、ここは流行り廃りなんて関係なく過去の名作映画を上映してる。
「カリガリ博士」とか「天井桟敷の人々」とか聞いただけでワクワクするようなやつをやってるのよ。
古い映画なんておもしろいのって思うかもしれない。でも人間ってつまらないものはすぐに忘れるよね、古くても残ってるってことはやっぱりそれだけの理由がある。そして本当におもしろいものは古かろうとモノクロだろうとサイレントだろうとおもしろい。
すくなくともぼくはシネマまえばしで映画をみてこういうことを実感できた。いや、いい場所だとおもうよ。
最近の映画飽きたわーって人とかなんか人と違うものが見たいって人は是非いってみるといいとおもう。
ところで余談だけどシネマまえばしの劇場って借りられるらしいんだよね。ここで芝居をしたいなーとか思ったり思わなかったり。
どうも、ちゅーです。今日はシネマまえばしという映画館の話。
やっぱり映画は映画館でみるのが一番だよね。でも100年前の映画とか見たいなー!って思ってもそりゃやってない。やってないどころか DVD も見つからない。
それじゃもう見ることは不可能じゃんってまくらを濡らしたことはみなさんも一度や二度ではないはず。
ところがある。100年前の映画とか上映しちゃう映画館が、前橋に。シネマまえばし。
シネマまえばしというのは前橋の街中にある元気プラザ21ってビルのなかにはいってるちっちゃなちっちゃな映画館なんだけど、ここは流行り廃りなんて関係なく過去の名作映画を上映してる。
「カリガリ博士」とか「天井桟敷の人々」とか聞いただけでワクワクするようなやつをやってるのよ。
古い映画なんておもしろいのって思うかもしれない。でも人間ってつまらないものはすぐに忘れるよね、古くても残ってるってことはやっぱりそれだけの理由がある。そして本当におもしろいものは古かろうとモノクロだろうとサイレントだろうとおもしろい。
すくなくともぼくはシネマまえばしで映画をみてこういうことを実感できた。いや、いい場所だとおもうよ。
最近の映画飽きたわーって人とかなんか人と違うものが見たいって人は是非いってみるといいとおもう。
ところで余談だけどシネマまえばしの劇場って借りられるらしいんだよね。ここで芝居をしたいなーとか思ったり思わなかったり。